「NISA貧乏」という言葉が話題になるなか、片山大臣が「ショックを受けた」とコメントし、「積み立て自体の目的化はまったく意図していない」と述べたことが報じられました。
いま改めて、投資は“たくさん入れること”そのものが目的ではなく、暮らしとのバランスのなかで考えることが大切だと感じています。
このたび、PRESIDENT Onlineに寄稿させていただいた記事が公開されました。
今回の記事では、新NISAの年間360万円枠を満額使っていた40代共働き夫婦の家計事例をもとに、投資を優先しすぎることで起こりうる家計のひずみや、無理のない投資額を考える視点について解説しています。
将来に向けた資産形成はもちろん大切です。
ただ、その一方で、毎月の暮らしや急な支出に対応できる余力を残しておくことも、同じくらい大切です。
「今の積立額はわが家に合っているのかな」
「老後資金を考えるあまり、今の生活を圧迫していないかな」
そんな視点で、家計を見直すきっかけとしてお読みいただけたらうれしいです。

